立春は過ぎましたが、まだまだ寒い日が続く今日この頃です。
日頃より、みなさには大変お世話になり感謝申し上げます。
また、先日は賀詞交歓会に今年も多くのみなさんにご参加いただき開催することが出来ました。
心から、厚く感謝申し上げます。
さて、昨年より議論されておりました法人二税の見直しについては、愛知県分は当初の800億円から
400億円余になるとされていますが、刈谷市の19年度一般会計予算が550億円余です。平成20年度
予算に直接影響はありませんが、刈谷市の予算と比較するとその影響は大変なものとお解かりいただ
けると思います。
そこに道路特定財源について議論されています。暫定税率がなくなった場合の愛知県への影響は
500億円、市町村を含めると約900億円もの減収が見込まれます。
法人二税と合せると1,300億円余になり愛知県にとっては死活問題です。
そうした中、2月19日より「平成20年2月定例愛知県議会」がスタートします。
平成20年度一般会計予算、2兆2542億5千万円が提案され、審議に入ります。
私は、福祉・教育の予算を削ることは避けなければならないと考えます。そして愛知県にとって重要
なことは環境問題です。CO2の削減・自然環境の保護など、海・川・山の環境整備に力を入れる必要
があります。そして2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の開催誘致に準備を進
めます。
これらを基本に置きながら、災害に強い地域づくり、中小企業の支援を中心に産業界の高度化を
推進し、世界各国との交流を深め企業の経済活動を支援することも必要でありましょう。
愛知県の空の玄関である、セントレア空港の第2滑走路の実現が不可欠でもありましょう。
元気な愛知・刈谷と言われ、愛知県の製造品出荷額18年は43兆6661億円、
前年比4兆1520億円増(10.5%)と30年連続全国1位を維持しています。
そのために立ち上げた「刈谷の未来を展望する調査・研究会」をさらに前に
進めて行く所存です。地方分権が進む中、各市町村はその立場、位置づけを明確にして
ゆくことが大変重要でありあります。
私は愛知・刈谷の発展になお一層尽力して参ります。皆様のご指導、ご鞭撻を
お願い申し上げます。
「大きな夢をもって進むことは輝かしき未来を創り上げる」
未来を描くには情熱と感動が必要です。情熱は人を動かし、感動はすべてを超越します。
「温故知新」―古きを訪ね、新しきを知る。歴史の教訓を生かし、万博で燃えた、
あのエネルギーと感動そして誇りと自信で「あいち・刈谷の未来」を
世界に発信しましょう。
「今、私たちはこの時を生きているんですから!!」
みんなの「よかった。」のために
|